また、技の横に書いてあるのは難しさをあらわします。1〜5の5段階で、1が簡単で5が難しい技です
マリオ
マントのうまい使い方(浮遊編)難しさ1
マリオのジャンプ力には、今回ちょっと不満を感じる僕
落ちそうな時、横Bでマントを使うと少し浮きます。そのまま、上Bで、さらに上へ。
また、2回も3回も使ってもあんまり効果を発揮しません。
下降速度は遅くなりますが落ちるのでやめましょう。
マントのうまい使い方(敵編)難しさ1〜4
これはとてもテクニカルで、使える技で、さらにシンプルです。
敵が攻撃してくる時、マントを使いましょう。打撃攻撃なら敵自身、飛び道具なら跳ね返すという何にでも使える技です。
基本的には敵が攻撃してくるという時に横Bですが、カウンターも受け付けない結構使える技だと思います。
技によってやりやすさが違ってくるので1〜4ということにしましたが、そこそこやりこんでいる人ができる技です。
そして相手が反対向きになった時、すかさずスマッシュ。
マントがあたる範囲内でやらないと、痛い攻撃を食らいます。
マントのうまい使い方(空中編)難しさ1〜3
マント編の最後、空中編。
横Bのマントがあたると相手は反対向きになるというのを使い、相手が空中から復帰してくる時、マントをその敵に当てます。
敵によってはできないキャラクターや、なれないと上Bの復帰技に直撃してしまいます。
しかし、これを受けるとどうしようもなくなってしまうキャラクターも多いはずです。
成功すると、かなりの確率で相手は落ちます。